BMW X3 M50 xDrive(G43) デューングレーの魅力
さて本日の戸部BASEは!
今回は、新型BMW X3にダイヤⅡキーパーとホイールコーティングを施工させていただきました。
ボディカラーは、落ち着いた上品さと存在感を兼ね備えた新色の「デューングレー」。
デューンは砂丘を意味し、グレートベージュが混ざり合ったような淡くて上品なグレージュです。
ソリッドなアルピンホワイトとは異なり、光の当たり方によって表情が変わる美しいカラーです。
BMW X3 M50 xDrive(G43)は直列6気筒 M ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。
さらにマイルド・ハイブリッドを搭載し、システム・トータル最高出力398psものパフォーマンスを誇ります。
今回は新車の美しさを長く維持するために、コーティング施工前のボディチェックや下地処理にも注目してご紹介します。
新車だからキレイ?実はそうとも限りません。
「新車だから傷も汚れもないはず」
そう思われるお客様も多いのではないでしょうか。
もちろん、新車は基本的に良好な状態で納車されます。
しかし、製造から輸送、保管、納車までの過程で、ボディにはさまざまな外的要因が影響します。
例えば、
- 空気中に浮遊する鉄粉の付着
- 雨水や水道水による水シミ
- 保管中に付着した砂ぼこりや花粉
- 洗車時に生じる細かな拭き傷
- エンブレムやパネルの隙間に残る汚れ
こうした汚れやダメージは、新車であっても発生する可能性があります。
特に鉄粉は、目で見ただけでは分かりにくいこともあります。
新車だから下地処理は必要ない、というわけではないのです。
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コーティング前に確認したい「鉄粉」と「水垢」
コーティングの仕上がりを左右する重要な工程が、施工前のボディチェックです。
① 鉄粉はなぜ付着する?
鉄粉は、鉄道や工場、道路環境など、さまざまな場所から発生する微細な金属粒子です。
これらが塗装表面に付着すると、時間の経過とともに酸化し、固着する場合があります。
鉄粉が残った状態で洗車をすると、摩擦によって細かな傷が入る原因になることも。
そのため、戸部BASEでは車両の状態を確認し、必要に応じて鉄粉除去剤などを使用して下地を整えます。
大切なのは、むやみに強い処理をすることではなく、塗装への負担をできる限り抑えながら、必要な汚れを取り除くことです。
② 新車でも水垢や水シミは発生する?
水垢や水シミも、新車時から気をつけたいポイントです。
雨水や洗車後の水滴が乾燥すると、水に含まれるミネラル成分などが塗装表面に残ることがあります。
特にボンネットやルーフなど、日差しを受けやすい場所では注意が必要です。
水シミは付着してからの経過時間や状態によって、通常の洗車だけでは落としにくくなることもあります。
だからこそ、コーティングを施工する前に塗装表面の状態を確認し、適切な下地処理を行うことが重要になります。
ダイヤⅡキーパーでデューングレーの美しさを引き出す
今回施工したコーティングは、KeePerの「ダイヤⅡキーパー」。
高密度ガラス被膜と新開発の有機レジン被膜を組み合わせた、2層構造のボディガラスコーティングです。
特徴は、深い艶と優れた防汚性能。
メーカーの比較試験では、従来のダイヤモンドキーパーに対して2倍の艶を実現したとされています。
また、雨水と一緒にホコリなどの汚れが流れ落ちやすくなる「自浄効果」も特徴のひとつです。
今回のBMW X3のようなデューングレーのボディでは、塗装表面を整えてコーティングすることで、色本来の落ち着いた質感に、さらに透明感のある艶が加わります。
派手すぎない、それでいて存在感のある仕上がり。
デューングレーのような上品なボディカラーにも、ダイヤⅡキーパーはおすすめです。
輸入車におすすめしたいホイールコーティング
今回、ボディと合わせて施工したのがホイールコーティングです。
BMWをはじめとした欧州車では、ブレーキダストによるホイールの汚れが気になる方も多いのではないでしょうか。
ブレーキダストは、ブレーキパッドやディスクの摩耗によって発生する粉じんです。
ホイールに付着したまま放置すると、汚れが固着し、通常の洗車では落としにくくなる場合があります。
そこでおすすめなのがホイールコーティング。
ホイール表面に保護被膜を形成することで、
- ブレーキダストなどの汚れを落としやすくする
- 日常のホイール洗浄の負担を軽減する
- ホイールの美観維持をサポートする
といった効果が期待できます。
もちろん、ホイールコーティングをしてもブレーキダストが出なくなるわけではありません。
しかし、日頃のお手入れがしやすくなることは、大きなメリットです。
特にブレーキダストが気になりやすい輸入車では、新車時からの施工がおすすめです。
コーティングをしたら洗車は必要ない?
ここは、お客様にぜひ知っていただきたいポイントです。
ダイヤⅡキーパーには優れた防汚性能や自浄効果がありますが、汚れが一切付かなくなるわけではありません。
雨の中に含まれる汚れや、鳥のフン、虫の付着、ミネラル分による水シミなど、日常の使用環境によってさまざまな汚れが発生します。
そのため、コーティング施工後も定期的な洗車は必要です。
ただし、コーティングによって汚れが落としやすくなるため、日頃の洗車をより快適に行いやすくなります。
大切なのは、コーティングをしたから洗わなくてよいと考えるのではなく、コーティングによってキレイな状態を維持しやすくすることです。
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新車の美しさを、これから先も。
新車のコーティングは、単に艶を出すためだけのものではありません。
これから始まるカーライフの中で、汚れを落としやすくし、美しい状態を長く維持するための準備でもあります。
そして、その効果を十分に引き出すためには、施工前のボディチェックや下地処理も欠かせません。
戸部BASEでは、新車だからといってすべての車両を同じ状態と考えず、一台一台のコンディションを確認しながら施工することを大切にしています。
コーティングは施工して終わりではありません。
施工後の洗車やメンテナンスまで含めて、お客様の大切な愛車と長くお付き合いできるお店を目指しています。
この度は、新型BMW X3 M50 xDrive(G43)の施工をお任せいただき、誠にありがとうございました。
横浜でBMWなどの輸入車コーティング、新車コーティング、ホイールコーティングをご検討の方は、ぜひサンテック 戸部BASEまでお気軽にご相談ください。
施工内容、価格
KeePer ダイヤⅡキーパー コーティング LLサイズ(14.0㎥〜18.0㎥):92,180円
軽研磨 LLサイズ:33,000円〜
施工日数:2泊3日















