今回は、Lamborghini Temerario(ランボルギーニ・テメラリオ)へ、ボディ・フロントガラス・フロントリップ・リアバンパーなど各部にPPF施工を行いました。
単純に「傷から守る」だけではなく、純正のデザインや質感を崩さず、むしろ車両全体の統一感を高めることを意識した施工です。

ボディ|XPEL ULTIMATE FUSION
ボディ部分には、XPEL ULTIMATE FUSION(アルティメット フュージョン)を施工。
高い透明感を持つPPFで、テメラリオ本来のボディカラーや塗装の質感を活かしながら、飛び石や擦り傷などのダメージからボディを保護します。
プロテクションフィルムは「貼ってあることを主張する」のではなく、貼っていることを感じさせない仕上がりも重要です。

フロントリップ|DS COLOR マットブラックPPF
今回、特にこだわったポイントがフロントリップです。
ランボルギーニに採用されているマットブラックの質感は、一般的な透明タイプのマットPPFを貼った仕上がりとは質感が異なります。
そこで今回は、DS COLOR マットブラックPPFを選択。
クリアマットPPFで艶を落とす方法ではなく、最初から色と質感を持ったカラーPPFのマットブラックを使用することで、ランボルギーニ純正のマットブラックに圧倒的に近い質感を狙いました。
PPFは、ただ貼ればいいというものではありません。
車両の塗装・素材・純正パーツの質感を見極め、どのフィルムをどこに使うか。
こうしたフィルム選択も、数多くの車両を施工してきた専門店だからこそできる仕事のひとつです。
アクセントストライプ|ステッチカラーとコーディネート
フロントからサイドへ続くストライプは、車内のステッチカラーにピッタリと合わせた配色を採用しました。
外装だけで色を完結させず、インテリアのアクセントカラーをエクステリアにも取り入れることで、車両全体に統一感を演出。
わずかなラインですが、こうしたディテールによってテメラリオのシャープなボディラインがより際立ちます。

フロントガラス|XPEL WINDOW PPF
フロントガラスにはXPEL WINDOW PPFを施工。
高速道路などで避けることが難しい飛び石からフロントガラスを保護し、飛び石によるガラス割れのリスクを軽減します。
高額なフロントガラスやADAS関連装備を備える現代のハイエンドカーでは、ボディだけでなくフロントガラスも「割れてから交換する」のではなく、事前に守るという選択肢があります。
保護とカスタムを同時に。
今回のテメラリオは、
ボディ:XPEL ULTIMATE FUSION
フロントガラス:XPEL WINDOW PPF
フロントリップ:DS COLOR マットブラックPPF
ストライプ:インテリアのステッチカラーに合わせた専用コーディネート
という組み合わせ。
PPFの目的はもちろん車両を守ること。

しかし、フィルムの種類や質感、施工する場所、カラーの組み合わせまで考えることで、プロテクションとカスタマイズは両立できます。
「何を貼るか」だけではなく、そのクルマに何を選ぶべきか。
SANTECでは、車両のデザインや純正の質感を見ながら、一台ごとに最適な施工方法をご提案しています。
















