今回はTOYOTA ルーミーのフロントガラス交換およびエーミング(ADAS校正)作業をご依頼いただきました。


飛び石によるフロントガラス破損
高速道路や一般道を走行中、前方車両から跳ね上がった小石によってフロントガラスにヒビや欠けが発生することがあります。
今回ご入庫いただいたルーミーも、飛び石によるダメージが原因でフロントガラスに大きなヒビが入り、安全面を考慮してガラス交換を実施しました。
小さな傷でも放置すると振動や気温変化によってヒビが広がり、最終的にはガラス交換が必要になるケースも少なくありません。
フロントガラス交換作業
車両を丁寧に養生し、破損したフロントガラスを取り外します。
その後、接着面を清掃・下処理し、新品のフロントガラスを正確に取り付けます。
近年の車両はガラスにカメラやセンサーが装着されているため、単純に交換するだけでは本来の性能を発揮できません。
そこで重要になるのが「エーミング作業」です。
エーミング(ADAS校正)とは
ルーミーには衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報などの先進安全装備が搭載されています。
フロントガラス交換後は、ガラス上部に設置されているカメラの位置がわずかに変化する可能性があるため、専用機器を使用してカメラの認識範囲を正確に調整する必要があります。
この作業をエーミング(ADAS校正)と呼びます。
正しい校正を行うことで、
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 車線逸脱警報
- 先行車発進通知
- 標識認識機能
- アダプティブクルーズコントロール
などの安全装備が正常に作動する状態へ復元されます。
なお、エーミング作業は特定認証整備工場でのみ作業が可能です。
サンテックでは、特定認証整備工場を取得しており、安心してエーミング作業をご依頼いただけます。

安全性を確保するために
フロントガラスは視界を確保するだけでなく、車体剛性やエアバッグ作動時の安全性能にも関わる重要な部品です。
また、エーミング作業は高度な知識と専用設備が必要なため、確実な施工が求められます。
当店ではガラス交換からエーミング作業まで一貫して対応し、お客様に安心してお乗りいただける状態でお引き渡ししております。
フロントガラス交換・エーミング施工後
新品ガラスへ交換後、専用機器によるエーミング作業を実施し、各システムの正常作動を確認して作業完了となりました。
クリアな視界が戻り、安全装備もメーカー基準に沿って校正されたことで、安心してお乗りいただける状態になりました。
まとめ
今回はTOYOTA ルーミーの飛び石によるフロントガラス交換とエーミング作業を施工させていただきました。
メーカー純正ガラスの他、安価な輸入ガラスの取り扱いがございます。
飛び石によるガラス破損でお困りの方や、保険修理をご検討中の方もお気軽にご相談ください。















