今回はA様よりご依頼いただいたレンジローバーに、「Carlas TPU Color PPF「TPUM04 SG スーパーマットグリーン」を使用したプロテクションフィルム フルラッピングを施工させていただきました。
実はこのお車、新車でご納車された約2年前にも、当社でポリ塩化ビニール(PVC)ラッピングフィルムによるフルラッピングを施工した一台です。
当時はマットグレーのフィルムでフルラッピングを施工しました。
今回はイメージチェンジと保護性能の向上を目的に、既存のラッピングフィルムをすべて剥離し、カラーPPFへ貼り替えを行いました。
ラッピングフィルム剥離から始まる、本当の施工
ラッピングの貼り替えでは、「新しいフィルムを貼る」ことだけではなく、既存フィルムをいかに丁寧に剥離し、ボディを最適な状態へ戻すかが非常に重要です。
長期間施工されていたラッピングフィルムは、使用環境や保管状況によって糊残りや塗装への影響が異なります。
今回のレンジローバーは、さすが英国を代表するプレミアムSUVと言える塗装品質で、剥離時の塗装剥がれは一切ありませんでした。
多少の糊残りは見られましたが、専用クリーナーを使用しながら丁寧に除去。
ボディを完全にリセットした状態で、新しいカラーPPFの施工へと進みました。
デントリペアでさらに美しい仕上がりへ
施工前には、ドアパネルにできてしまった小さなヘコミも確認。
フィルムはボディ表面の状態を忠実に再現するため、下地処理のクオリティがそのまま完成度へ直結します。
塗装・パネル・フィルム。
それぞれをベストな状態へ整えることで、「どこを修復したのか分からない」自然な仕上がりを実現しました。
Carlas TPU Color PPFという選択
今回採用したTPUM04 SG スーパーマットグリーンは、落ち着いた深みのあるグリーンと上質なマット質感が特徴。

従来の塩ビラッピングフィルムとは異なり、TPU素材のカラーPPFは飛び石や擦り傷からボディを保護しながら、カラーリングも楽しめる次世代のフィルムです。
見た目のドレスアップだけでなく、愛車の資産価値を守るという点でも、多くのオーナー様から注目されています。
「貼る技術」だけではなく「剥がす技術」も大切
カーラッピングやカラーPPFは、施工した瞬間の美しさだけではありません。
数年後の貼り替えや売却時まで見据え、ボディへの負担を最小限に抑えられる施工品質が重要です。
私たちは施工後だけでなく、その先のメンテナンスや貼り替えまで責任を持てる施工を心掛けています。
A様、この度も大切なお車をお任せいただき、誠にありがとうございました。
次回の仕様変更やメンテナンスも、ぜひお任せください。

サンテックでは、カラープロテクションフィルムを使用したフルラッピングの施工が可能です。
従来のポリ塩化ビニール(PVC)を使用したラッピングとは異なり、耐久性が優れておりメンテナンスも容易です。
様々なカラーのプロテクションフィルムを取り扱っています。
お気軽にご相談くださいませ。















