こんにちは。濵道です。
今回紹介はBMWのRnineTになります。
バイクでは珍しい水平対向エンジンを搭載して、チェーンではなくドライブシャフト
移動で少しエンジンかけましたが最初の横揺れにビビりました笑
オーナーさんは女性で、めちゃかっこよい👍
今回こちらの車両にはヘッドライト、タンク、フェンダーにプロテクションフィルムを施工します。
タンクは3枚構成で施工します。
乗り降りや体重移動などでタンクにジャケットが擦れて傷が出来やすいので、
バイクのタンクへの施工は有効的だと思います。
ヘッドライトはカットデータを使用してピッタリ施工します。
メーターはオマケで施工
バイクに乗る度に必ず見る場所なので傷がついているとテンション下がりますからね
車種にもよりますが、xpelのDAPには結構色々な箇所のデータがあるので助かりますね
バイクは細かいパーツや形状が複雑な分施行が大変になります。
データを使用することにより安定してクオリティを出すことが出来ます。
フェンダーはデータはありましたが、前半分用しかなかったのでワンオフでフル施工
そして施工完了です。
オーナーさんはタンクが綺麗すぎて乗るのを躊躇してしまうとの事でした
フィルムを施工して傷のことを考え無くなれば気が楽ですし、安心して乗れるかと思います。
特にバイクは鍵を差し込むという動作があり、タンク近くで鍵を取り扱うかと思います。
擦って傷が着くと消せないですからね💧
車でもまだまだプロテクションフィルムの存在を知らない方が多いですが、バイクにも施工できることを知っていただければと思います。
愛車を綺麗に守ってあげるならプロテクションフィルム！
サンテック濵道
コメント