雨の日の夜、フロントガラスがギラギラして見えづらい、ワイパーを替えても改善しない…
その原因はほぼ間違いなく ガラスの汚れ(油膜・水垢・ウォータースポット) です。
この記事では、施工店として現場で実際に施工している視点から、
- フロントガラスがギラギラする原因
- 油膜・水垢・ウォータースポットの違い
- 正しい油膜の取り方
- ウロコ(ウォータースポット)は自分で落とせるのか?
- 再発させない予防方法
をわかりやすく解説します。
フロントガラスがギラギラする原因は「油膜」

雨の日に視界が悪くなる最大の原因は「油膜」です。
油膜とは?
油膜とは、ガラス表面に付着した油分の膜のことです。
主な原因は以下の通りです。
- 排気ガスに含まれる油分
- アスファルトの油分
- 前走車の排気
- 劣化したワイパーゴム
と普通に走っているだけで、必ず付着します。
油膜の症状
- 夜間にライトが乱反射する
- 雨の日に白くにじむ
- ワイパーがビビる
- 水が均一に弾かない
これらが出ていれば油膜の可能性が高いです。
油膜・水垢・ウォータースポットの違い
ガラスの汚れは大きく3種類あります。
油膜
- 原因:油分
- 見た目:ギラつき
- 落としやすさ:比較的簡単
水垢
- 原因:水道水のミネラル分
- 見た目:白い曇り
- 落としやすさ:軽度なら簡単
ウォータースポット(ウロコ)
- 原因:ミネラルの焼き付き
- 見た目:魚の鱗状
- 落としやすさ:難しい
※ウロコは通常の洗車では落ちません。そうなる前にしっかりと対策しましょう!
フロントガラスの油膜の取り方【手順解説】
用意するもの
- ガラス専用油膜取り
- スポンジ
- マイクロファイバークロス
手順
- ガラスを水洗いする
- 油膜取りをスポンジに付ける
- 円を描くようにしっかり研磨
- 水で完全に洗い流す
- 親水状態になっているか確認
水をかけてベタっと均一に広がれば成功です。


その後、撥水コーティングを施工すると再発防止になります。
※ここで注意なのは、スポンジやウエスにゴミが噛まないように、綺麗にしてから使う事。石などがあった場合傷になります。
ウォータースポット(ウロコ)は自分で落とせる?ん
軽度であれば専用ウロコ除去剤で対応可能です。
しかし、
- 爪で引っかかる
- 何をしても落ちない
- 長期間放置している
場合は、ガラスが焼き付いている可能性が高く、研磨施工が必要です。
炎天下での洗車はウォータースポットの原因になりますので避けましょう。
ワイパー交換しても見えない理由
多くの方が「見えない=ワイパー」と思いがちですが、実際は逆です。
ガラスが汚れていると、
- 新品ワイパーでもビビる
- スジが残る
- 視界が改善しない
まずはガラスをリセットすることが重要です。
再発させない予防方法
- 洗車後は必ず拭き上げる
- 炎天下で洗車しない
- 半年に1回油膜除去
- ワイパーを定期交換
- ガラスコーティング施工
特に「拭き上げ不足」が水垢・ウォータースポットの最大原因です。これは、ガラスだけではなく、ボディーにも同じ事が言えます。
※わかりやすいのが、ワイパーの届かない所にウロコがついてますよね?一番想像しやすいかもしれません!

よくある質問
Q. 油膜取りはどれくらい時間がかかりますか?
フロントガラスで、軽度なら10〜20分程度です。
Q. 市販品でも落ちますか?
軽度の油膜なら可能です。重度の場合は複数回施工が必要です。
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Q. ガラスコーティング車でも油膜は付きますか?
付きます。コーティングは汚れの固着を遅らせるだけです。
まとめ|視界は安全装備のひとつ
フロントガラスの油膜・水垢・ウォータースポットは、
見た目の問題ではなく「安全性」の問題です。
雨の日や夜間の事故リスクを下げるためにも、
定期的なガラスメンテナンスを行いましょう。
長くなりましたが、ボディー同様メンテナンスは必要になります。運転時に目に入るので、ボディーコーティング以上に大切です。ボディーコーティングと合わせてのご依頼お待ちしてます。
新車であれば、全面の油膜除去込みで22,000円からご案内できますので!
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